オートミールのGI値はどのくらい?白米より太りにくいって本当?

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オートミールで痩せる理由、知っていますか?
今回は、オートミールのGI値(血糖値の上がりやすさ)とダイエット効果をわかりやすく解説します。
結論からいうと、オートミールは白米よりGI値が低く、血糖値が上がりにくい“ダイエット向きの主食”です。
GI値ってそもそも何?


GI値(Glycemic Index:グリセミック・インデックス)は、食べたあとに「血糖値がどれくらい上がるか」を表す数値です。
ざっくり言うとこんなイメージ!
- GIが高い → 血糖値が急に上がる(太りやすい傾向)
- GIが低い → ゆるやかに上がる(太りにくい傾向)
血糖値が急に上がると、インスリンと呼ばれるホルモンがたくさん出ます。
このインスリンは、余った糖を脂肪として体にためこむ働きがあるため、結果的に太りやすくなると言われています。
参考:大塚製薬「血糖値とGIの関係性」
オートミールのGI値はどのくらい?


オートミールは「低GI食品」に分類されます。
目安はこんな感じ
- オートミール:約50〜55
- スチールカットオーツ:約50前後
- インスタントオートミール:やや高め(加工度が高い)
GI値の基準では「55以下=低GI」なので、オートミールはギリギリ〜しっかり低GI食品といえます。
白米・パンと比べるとどれくらい違う?
主食と比べると差はかなりはっきりします。
- 白米:約70〜88
- 食パン:約70〜95
- オートミール:約50〜55
こう見ると、オートミールはかなり血糖値が上がりにくいのがわかります。
つまり、「白米→オートミールに置き換えるだけでGI値はかなり下がる」ということです。
オートミールがダイエット向きな理由


GI値が低い以外にも、オートミールが人気な理由は3つ!
① 血糖値が安定しやすい
急な血糖値の上昇を防ぐことで、脂肪がつきにくくなります。
② お腹にたまりやすい(満腹感が長い)
食物繊維が多くて、少量でも意外とお腹いっぱいになります。
③ 腸内環境にもいい
水溶性食物繊維が多くて、便通改善をサポートしてくれます。
GI値を上げないオートミールの食べ方


せっかくオートミールを食べるなら、太りにくい食べ方を意識したいところ。
ポイント!
- 牛乳より水 or 無糖アーモンドミルク
- 砂糖・はちみつは入れすぎない
- たんぱく質(卵・ヨーグルト)と一緒に食べる
- フルーツはベリー系など低GIのものを選ぶ
特に「オートミールをデザート感覚で食べる」と一気にダイエット効果が下がるので要注意!
オートミールで逆に太る?気をつけるポイント


「オートミール=絶対痩せる」は間違いです。
太るパターン
- 食べすぎ(普通にカロリーオーバー)
- はちみつやチョコなどトッピング過多
- ナッツ・バター入れすぎで高カロリー化
オートミールはあくまで「太りにくい主食」。



量と食べ方に注意です!
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まとめ|オートミールはGI値が低くてダイエット向き


オートミールは白米やパンよりGI値が低く、血糖値が上がりにくい食品です。
さらに、嬉しいポイント
- 食物繊維が多い
- 満腹感が続きやすい
- 腸内環境にもいい
オートミールは、ダイエット中の主食としてかなり優秀。
ただし、食べ方次第で太ることもあるので「シンプルに食べる」のがおすすめです!



